介護ソフト 
代表理事 笹森 令温 様
「楽々ケアクラウド」に移行すれば伝送可能とのことで導入を即決めました。
古い話になりますが2002年に当社設立した時から「楽々シリーズ」を利用していますが、国保連への伝送機能がなかったため、回線の都合上、フロッピーで提出していました。
楽々ケアクラウドへ移行したことにより、国保連請求の伝送が簡単になり時間も手間も節約できました。また、定期的にバックアップをとる必要がなくなった事もよかったと思います。
ただし、「楽々ケアⅡ」とは違い、給付管理票提出と給付費提出の操作が別々になったため、2回伝送操作をしなくてはならなくなりました。また、伝送送信したあとすぐ送信完了とならず時間がかかる感じがします。
サポートに関しては、国保連提出週（毎月5日から10日）の土曜・祝日は電話サポートを受付てもらっているのですが、土曜は毎週受付してほしいと思っています。
（東京都 世田谷区 提供サービス：居宅介護支援）
代表取締役 坂井 政長 様
平成19年7月に事業所を立ち上げた当初からずっと同じソフトを使っていました。
使い勝手やサポートが充実していたのですが、ソフトが終了することとなり、サポートを行っていた会社より勧められた「楽々ケアクラウド」を使うことになりました。
「楽々ケアクラウド」も大変サポートが充実しており、解りやすく説明してくれるので、私みたいなパソコン初心者にはかなり助かりました。
そして、この「楽々ケアクラウド」賢すぎます！
加算の制限回数を超している場合や、請求データを作成後に実績が変更されている場合にエラーが表示されるので、そのままスルーしてしまうことを防ぐことができます。
要望を言うなら、請求業務ではないのですが、利用者の予定・実績の入力状況が分かる一覧表があれば良いと思います。
（神戸市 提供サービス：訪問介護 居宅介護支援）
左：魚住 弘美 様
中央：代表取締役 藤本 早苗 様
右：名里 利行 様
いつも親切にわかり易く教えて頂き、助かっています。
インストール型の「楽々ケアⅡ」からクラウド型の「楽々ケアクラウド」へ移行したきっかけは、営業の方からタイミング良く提案されたからです。
以前、パソコンが故障した際に、データのバックアップが出来ておらず、大変だった事がありました。クラウドになった事で、バックアップの心配も無くなりました。また、CD-ROMからのバージョンアップが不要になり、バージョンが自動で更新され楽になりました。
そして、更新の都度、新機能が色々リリースされるので有難いです。「楽々ケアⅡ」で使っていた「統計資料」の項目が追加され、集計が楽になりました。
個人的な意見ですが、実績入力後に「確定済」の表示が出るのですが、もう少しわかり易い色合いの方が見やすいように思います。
（神戸市 提供サービス：通所介護）
健康情報課 課長：濱道 由美 様
元々使用していたソフトのサポートが終了することになり、安心のサポート体制がある「楽々ケアクラウド」に移行を決めました。
どんな些細な事でも、解らないところは根気よく教えて頂き、次のステップにいけるのでお聞きしやすいです。また、サポートの方だれが電話に出られても、情報を共有されているので、安心して質問が出来ます。
「楽々ケアクラウド」を使用していて良いと思うことは、厚生労働省の社会福祉施設調査や県への届け出等行う時に必要な数字が、統計資料から出せるので、書類作成に係る時間が短くなった事です。
今後期待することは、利用者請求書の部分です。請求書の内容が細かくなり、詳しく分かり良い面もありますが、印刷が2枚になるので、1枚にまとまると助かります。
まだまだ、使い慣れないところがあるので、サポートの方に助けていただきながら、楽々ケアにお世話になりたいと思います。
左：代表取締役社長 菊池章子 様
右：管理者 櫻田誠 様
実は10年以上前に別の事業所で、「楽々ケアⅡ」の前のバージョンの楽々シリーズを使っていました。
その時に、ソフトの機能面でシンプルな作りで使いやすかった事、電話対応の面で「よく勉強されているなぁ」と思った事を記憶しています。
今回、システムの入替に1年間かけて複数の介護ソフトを検討しました。
その上で、「楽々ケアⅡ」と「かんたんヘルパーさん」を導入することになりました。
今からの運用になりますが、サポートの方々が優しく、「柔らかくて聞く事がいやにならない」対応をしてくれるので安心しております。
また、今後リリースし、完成していく楽々ケアクラウドにも期待しています。
（北海道苫小牧市 提供サービス：訪問介護 居宅介護支援）